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2008/09/01 Mon
「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
(2008/02/29)
山田 昌弘白河 桃子

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ついつい目に付いたので買ってしまった本。
就職活動が「就活」、そして結婚のための活動が「婚活」。

就職と結婚(もしくは恋愛)はよく似ているというけれど
この本を読んでますますそう思った。
そして結婚をするためにはかなりの「活動」が必要だということも。

昔(前近代)は職業も結婚相手も決められているのが普通。
職業は家業を継ぎ、結婚も親がいいなずけを決めていた。
それが現代になり
1990年ごろまでは就職も結婚もある程度の自由はあるけれども
それは決められた規制のなかでのことだった。

それが一転したのが1990年以降。
就職は就職協定がなくなり、男女雇用機会均等法スタート。
恋愛についても10代のうちから自由なつきあいをする男女が増え
恋愛=結婚、という図式が成り立たなくなってくる。

つまり、1990年以降は就職に関しては就職活動(=就活)が必要になり
結婚に関してはそのための活動が必要になった、と。

そのように時代が変わったにもかかわらず
男女が結婚というものに抱くイメージや理想はあまり変わっておらず
それが「結婚したくてもできない」人を増加させているらしい。

これまで、女性は「受け身」でよかったかもしれないが
最近の男性は傷つきやすく、自分から声をかけられない人も多い。
そのため、女性はいばらに囲まれた城や高い塔から出て
白馬に乗って、王子様をゲットしにいかなければならないということだ。

女性は自分磨きに余念がないが
男性はその格差がどんどん広がっているとも著者は指摘。
男性の魅力格差は経済力とコミュニケーション能力であり
なんと現在では「花婿学校」なるものまで存在するらしい。

最後に書かれていたフレーズが心に残った。
「女性たちよ、狩りに出よ。男性たちよ、自分を磨け」

いろんな意味で納得できる部分が多い一冊。


* 結婚できない人が増加した3つのポイント *

■経済環境の変化 → 女性の望む経済力がない男性の増大

■自己実現意識の高まり → 生活スタイル、趣味が一致する人に出会う難しさ

■交際機会の拡大 → モテる男性への一極集中と女性の高すぎる要求水準


★★★★

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