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2010/01/04 Mon
さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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映画化もされた「被害者の家族が復讐しようとする話」。
頭にあったのはそんな簡単なあらすじ。

罪もく、ただそこにいたというだけで殺されてしまった被害者。
そしてその被害者の家族に深く刻まれた傷。
悲しみが大きければ大きいほど、加害者への憎しみは大きくなる。

自分の手で犯人を捕まえ、裁きたい。
その想いが被害者の父親である主人公を突き動かす。

法律で復讐は認められてはいないし
たしかにそんなことはするべきではない。
ただ、そう思うことは当然で、誰にも責めることはできないと思う。

そこまでは数多くの事件の被害者遺族だって同じ。
けれど、この作品の主人公は行動を起こす。

犯人は未成年だった。
未成年の刑は凶悪犯罪であってもかなり軽い。
それでは許せない。
自分の手で裁いてやる…。

被害者の父親の苦悩。
父親に同情し、殺人犯を守るために動かなければならない警察。

それぞれの想いがせつない。
そして、悲しい。


★★★★

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