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2009/09/11 Fri
インディゴの夜 (創元推理文庫)インディゴの夜 (創元推理文庫)
(2008/03/11)
加藤 実秋

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一風変わったホストクラブの個性的なホストたちが
チームワークと独自ネットワークで事件を解決していくミステリー。

ホストクラブは「クラブみたいなハコ」、
ホストたちは「DJやダンサーみたいな男の子」。
ストリート感あふれるホストたちのキャラクターのせいもあって
全般的に池袋ウエストゲートパークを彷彿とさせる。
(ちなみにこの作品の舞台となるのは渋谷)

ホストたちも個性的だけど
主人公でもあるオーナーの晶やマネージャーの憂夜さん、
それにオカマのなぎさママのキャラクターがいい。

連作短編集になっていて
この1冊の本のなかには4つの短編が収録。
文章のリズム、歯切れのよい文体、
ほどよく盛り込まれた流行のモノや若者言葉。
俗っぽいといわれればそれまでだけど、とても読みやすい。

映像化しやすそうな印象ではあるけれど
ドラマ化してしまったら余計に
池袋ウエストゲートパークと同じ位置づけになってしまうかも。

作品を読み終わったあとで
前にドラマで見て好きだった『モップガール』の原作も
同じ作者さんの作品だと知った。
この作品の続編と同様に読んでみたい。


★★★★★

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