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2009/02/23 Mon
ちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたちちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたち
(2005/12/01)
キャシー ケイサー

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第二次大戦中のチェコスロバキア。
平和だった日常が
ナチスによる迫害によって一転してしまうユダヤ人社会。

ホロコーストについてはどうしても絶望的な気分になるので
読むのをちょっとためらったりもしたけれど
この本は子供の視点から淡々と状況がつづられていく。

学校に行くことを禁止され、遊ぶ場所もない子どもたち。

そんなとき、15歳の少年が立ち上がる。
子どもたちを励まし、想像力を鍛える手助けとなるよう
新聞を創刊することを思いつく。

この新聞がきっかけとなって
子どもたちだけでなく、地域のユダヤ人たちは結束し
未来に対する希望を抱くようになる。

状況や環境が悪くても
それをどうにかしたいという思いのパワーが感じられる本。

内容の中心となるのは
迫害を受け始める頃~収容所に送られる前なのだけれど
終盤の収容所生活のインパクトが強いので
やるせない気持ちが大きくなってしまう。
ノンフィクションだからどうしろってこともいえないけど。

児童書でありながら子供にはちょっと難しいかも。
大人が読んでも物足りない感じがしない。
むしろ戦争を知らないわたしにはちょうどよかった。


★★★

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