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2008/11/26 Wed
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか
(2001/11)
稲盛 和夫

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『稲盛和夫の哲学』とタイトルに著者の名前が入っているとおり
一般的な哲学というよりも著者の生きる哲学という感じ。

稲盛和夫氏といえば京セラの創立者として有名だけれど
そんな理工学系の経営者からみた哲学。
以前は科学と精神世界的なものは相容れないと思っていたけれど
やはり最終的にはそこに行き着くのか、と
そう思わずにはいられなかった本。

著者は仏教に在家ながら得度しているということで
(※得度=仏門に入ること)
かなり仏教の教えに即した思想に偏っているため
哲学というより「生き方」、「精神思想」、というほうがしっくりくるかも。

仏教がベースなので当然のごとく輪廻転生についても触れられていて、
そこには人格・品性を高めることがいかに大切であるかが
何度となく書かれている。

また、宇宙の意志という表現や
宇宙の意志には愛が偏在しているという表現は
わたしは別の先生の講義ですでにうかがっていたけれど
普通の人だったらちょっと違和感があるかもしれないと思った。

哲学書としてではなく
仏教寄りの生き方教本として読むにはいい本だと思う。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 人間はもちろんのこと、森羅万象、あらゆるものに存在する理由がある。
■ 人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きもの。
■ 災難に遭うのは過去につくった業が消えるとき。


★★★★

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