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2008/11/06 Thu
社会起業家という仕事 チェンジメーカーII社会起業家という仕事 チェンジメーカーII
(2007/11/01)
渡邊 奈々

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社会起業家という言葉を知ったのは
わりと最近のことだったような気がする。
意味もわからず、でも、なんとなく心にひっかかった言葉。
その存在が今になって自分の中で大きくなっている。

社会起業家とは、「社会をよりよく変える」ために
なんらかのビジネスをはじめた人のこと、だと思う。
というのも、わたしもまだよくわからないのだ。

この本に取り上げられているのは
アメリカを中心とした社会起業家たち17人の活動。
どれもこれもすばらしい活動ばかりだけれど
一番印象に残ったのは、「Roots of Enpathy」のメリー・ゴードンさん。

ブログ「ヒビノキロク」にも書いたけれど
赤ちゃんとのかかわりを通して、子どもたちに共感の心を育て
そして同時に将来の親としての教育もするというもの。

また、日本の社会起業家たちも5人登場する。
なかでも目を惹いたのは「フローレンス」の駒崎弘樹さん。
彼は、子供が病気になると保育園に預かってもらえず
それによって働いている母親がすべてを失うのはおかしい、と
地域の子育て経験者と小児科医とをつなぎ、病児保育をはじめる。

ほかにも魅力的な社会起業家たちが取り上げられていて
それぞれのやさしさや強さ、まっすぐさが伝わってくる。

わたしも何かしたい。
わたしには何ができるんだろう。

そう強く思わせてくれる本。

また、最後の田坂広志さんの解説は
この本を読んで熱にうかされたようになった自分自身を
冷静にしてくれる効果があって、よかったと思う。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 『心の教育』を始めるのは早ければ早いほうが良い。

■ ともすれば行政の領域に踏み込む社会企業の分野で
  事業を続けていくのは難しい。

■ 先進国の子供たちが飢えているのは、精神的な糧。



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