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2008/10/03 Fri
この一冊で「聖書」がわかる! (知的生きかた文庫)この一冊で「聖書」がわかる! (知的生きかた文庫)
(1997/12)
白取 春彦

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結論から書くと
この一冊を読んだところで「聖書」はわからなかった。

…当たり前だけど。

4000年にわたって読み継がれ、
またキリスト教・ユダヤ教・イスラム教という3つの宗教の
経典となっている書物が簡単に理解できるとは思わないけど。

ナチスドイツのホロコーストで「ユダヤ人」の大虐殺があったけれど
ユダヤ人という人種は存在せず、
ユダヤ教を信じる人々がユダヤ人と呼ばれているだけというのは驚き。
だったらあのとき、彼らは宗教を捨てたら「ユダヤ人」ではなくなり
虐殺から逃れられることができたのだろうか。

でも、正直、読んでいる途中から苦痛だった。
世界史は苦手。

聖書をベースとした歴史学を学ぶ機会があったので
聖書学とは別にそちらの知識が先行してしまい
「結局どっちが正しいんだろう?」と思うこともしばしば。

ただひとつ思ったのは
何が正しいかということは「決める」ことではなくて
目を向けるべきは「事実」だけなのかもしれないということ。

「旧約・新約のあらすじからユダヤ教・キリスト教まで」
と表紙には書かれているけれど
あらすじというよりも歴史的背景のエッセンスという感じ。
聖書の内容についてはあまり深くは触れていない。

「聖書」が書かれた時代背景なり文化なり
そういったものを知るにはとてもいい一冊だと思うけれど
「聖書」そのものを知りたい場合は物足りないかも。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 誰にも奪われることのない財産が、知識と知恵。

■ キリスト教の形式を習慣にすることと、真のクリスチャンであることは別。

■ 信仰とは、愛に向けられた疑いのない心。



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