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2009/02/27 Fri
だれかとどこかへ―東京お散歩案内だれかとどこかへ―東京お散歩案内
(2006/05)
鈴木 ともこ

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かわいらしいイラストで描かれたお散歩エッセイ。
東京のいろんなスポットを「誰かとお散歩」という視線で
お散歩ルートを紹介している本。

杉浦さやかさんも似たような本を出されていて
それを読んだときも思ったけれど
やっぱりイラストを描けるってうらやましい。

お散歩というよりカフェやランチのお店紹介が中心なので
もう少し「お散歩スポット」や
「お散歩ならでは」の醍醐味がほしかったかな。

本を読むとお散歩がしたくなる。
こんなかわいいイラストは描けないから
写真に撮りたいけれど、お店によっては嫌がられるだろうし
そう思うとなかなか…。

今はまだ寒いけれど
もう少しあったかくなったらお散歩に行きたいな。

あと、税抜1300円はちょっと高いかも。


★★★★

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Category: エッセイ
2009/02/25 Wed
デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)
(2008/10/17)
たくき よしみつ

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最近は携帯電話のカメラでさえ500万画素を越えている。
何年か前はデジカメでさえ
せいぜい200万画素くらいだったのに。

携帯電話で撮る写真はプリントをするわけでもなく
そのまま携帯に保存して待ち受けにしたりするか
メールに添付して誰かに送るか
あとはブログにアップするぐらいなものだと思うのだけれど
それで500万画素なんて絶対にいらない。

…というのは新しいデジカメが出るたびに思うこと。

そしてこの本のタイトル。
「デジカメに1000万画素はいらない」って、
たしかにそう!必要ない!と思わずにはいられない。

商業ポスターなどでA2サイズくらいにプリントするならともかく
そんなサイズにプリントすることなんてありえない。
プリントすること自体がめずらしいくらいだし。

わたしはデジタル一眼レフを使っているけれど
この本を読んでいたらコンパクトデジカメが恋しくなってきた。
しかもちょっと昔の画素数がそんなに大きくないやつ。

そういえば、レンズ部分と液晶部分が回転するようになっていて
液晶を見ながらいろんなアングルで撮れたカメラが
今はまったく見なくなってしまったことにも気づかされた。
たしかにあれは便利だったんだけどなぁ。

画素数が大きい=画質がきれい、というわけではないことを
もっともっと知ってもらいたい。

初心者向けの本のようでありながら
専門用語がたくさん出てくるので
どちらかというとある程度の知識のある人向けかも。


★★★★★

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Category: 実用書
2009/02/24 Tue
顔のない敵 (カッパ・ノベルス)顔のない敵 (カッパ・ノベルス)
(2006/08/22)
石持 浅海

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世界中に今も一億個以上が埋まっているという対人地雷。
その対人地雷をテーマにしたミステリーの短編集。

収録されているもののうち6作が地雷に関するもので
(最後に収録されているものだけは地雷は無関係の著者の処女作)
同じ登場人物が時を前後して描かれているものもある。

どれもそう長くない作品で
さらにどの作品にも必ず殺人がからむのだけれど
最終的に誰も裁かれないというのが不思議な感じ。

裁かれるところまで描かれていないというわけではなく
その事件をもみ消すという終わり方が多いのが気になる。

たしかに事件にはいろいろな背景があるとは思う。
けれど、どんな理由であれ、人を殺しても裁かれないというのは
許されることなのだろうか。

すっきりしない気持ちが残る。


★★★

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Category: 小説
2009/02/23 Mon
ちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたちちいさな命がくれた勇気―ナチスと戦った子どもたち
(2005/12/01)
キャシー ケイサー

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第二次大戦中のチェコスロバキア。
平和だった日常が
ナチスによる迫害によって一転してしまうユダヤ人社会。

ホロコーストについてはどうしても絶望的な気分になるので
読むのをちょっとためらったりもしたけれど
この本は子供の視点から淡々と状況がつづられていく。

学校に行くことを禁止され、遊ぶ場所もない子どもたち。

そんなとき、15歳の少年が立ち上がる。
子どもたちを励まし、想像力を鍛える手助けとなるよう
新聞を創刊することを思いつく。

この新聞がきっかけとなって
子どもたちだけでなく、地域のユダヤ人たちは結束し
未来に対する希望を抱くようになる。

状況や環境が悪くても
それをどうにかしたいという思いのパワーが感じられる本。

内容の中心となるのは
迫害を受け始める頃~収容所に送られる前なのだけれど
終盤の収容所生活のインパクトが強いので
やるせない気持ちが大きくなってしまう。
ノンフィクションだからどうしろってこともいえないけど。

児童書でありながら子供にはちょっと難しいかも。
大人が読んでも物足りない感じがしない。
むしろ戦争を知らないわたしにはちょうどよかった。


★★★

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2009/02/22 Sun
ガールガール
(2006/01/21)
奥田 英朗

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若くはないかもしれないけれど
おばさんだなんていわれたくはない。
まだまだいけると思いたい。

そんな微妙な30代の働く女性を描いた主人公の短編集。

どの作品も爽快で、
でもちょっとせつなくなったりもして、
そしてまた最後にはすっきりとした気持ちになれる。

あせりや不安、
女性であるからこそのしがらみや生きにくさ。
楽しいこともあるけれど
迷うこともそれ以上にたくさんある。

置かれている立場や状況はちがうけれど
収められている5つの作品の主人公たちも自分自身も
何か同じものをもっているような気がした。

わたしたちはみんな「ガール」なんだと思った。


★★★★

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Category: 小説
2009/02/21 Sat
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
(2009/01/15)
本田 直之

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レバレッジシリーズ(勉強法、読書法など)で有名な著者。
気になってはいたけれどなんとなく読まずにいて
これがはじめて読んだ著作。

面倒くさがりやのわたしにとって魅力的なタイトル。
パラパラとめくってみたときの印象どおり
わかりやすく、読みやすく、いつのまにか読み終わっていた。
本を読むスピードが遅いわたしでも1時間ほど。

ようするに先手を打って動くことが
なによりも面倒なことを回避するいちばんの方法、というのが
メインで語られていること。
その手法をあれこれ具体的に示してくれている。

視点がすべて「自分が面倒くさいから」と統一されていて
自分のためなら、と思えるのも敷居が低くていい。
とっつきやすいというか。

なるほど、と思うことたびたび。
わかっててもなかなかね、と思うこともたびたび。

自己嫌悪に陥ったときや
面倒くさいなぁ、と思ったときに読むのにぴったり。
ちょっとがんばれる気持ちにさせてくれる本。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 時間が経てば経つほど「面倒くさいこと」は大きくなっていきます。
■ 常に全力投球をするのはとても賢い選択だとはいえません。
■ 時間とお金の価値を考え、
  「時間を節約するために、お金をかける」という意識をもつ。


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Category: 考え方
2009/02/10 Tue
賢く生きる智恵 (East Press Business)賢く生きる智恵 (East Press Business)
(2007/08)
バルタザール グラシアン

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この本の著者は17世紀スペインの哲学者でもあった修道士。
つまり400年ほど前に書かれた本。
世界中で読み継がれている本らしい。
287の短い文章とその解説で構成されている。

目次でその287の言葉をざっと見る。
この時点で違和感を覚える。

「厄介なことに近づかない」
「人の欲望を利用する」
「喜ばれることは自分でやり、喜ばれないことは人にやらせる」
「自分をかすませる人物をそばに置かない」
「求められる水準が高いところには行かない」

これまで読んできた数々の本や触れてきた考えでは
むしろよくないこととされていたことが堂々と書かれている。

時代の流れもあるのだろうが
なんだか読みながら悲しい気持ちになってくる。
著者は何と戦っていたのだろう。
名声や権力、尊敬されることなどをとても重視しているように思う。

とはいえ、共感できる内容もある。
ここのところブームになっているものとちがい、とても現実的なのだ。
多少ずるいかもしれないが、
「賢く」生きていくための「智恵」が書かれている。

終盤に書かれている一文。
「正直であることが栄えたのは古き良き時代のこと」

この本が書かれたのは17世紀。
20世紀も同じくそういう時代だったように思う。
そして今、21世紀になって別の流れがやってきた。

またいつか
「正直に生きるよりも賢く生きることが当たり前」
である時代がくるのかもしれない。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 簡潔に話すと、実際以上に内容のある話に聞こえ、効果的である。
■ 人が一番よく覚えているのは、忘れたほうがいいことである。
■ 自分に関係ないことで心を悩ませるのは、
  自分に関係あるだいじなことに無関心なのと同じくらい、愚かなこと。


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Category: 自分の在り方
2009/02/09 Mon
真珠のドレスとちいさなココ―Slaaf Kindje Slaaf真珠のドレスとちいさなココ―Slaaf Kindje Slaaf
(2007/06/01)
ドルフ フェルルーン

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12歳の女の子の視線から描かれていく
大人向けの児童書といった感じ。

物語は主人公マリーアの12歳の誕生日から始まる。
マリーアは誕生日祝いにココという奴隷をプレゼントされる。

当たり前のように差別が行われ
奴隷は人間とは扱われず、市場で売買されるのも当たり前。
そのことに疑問さえ抱かない。

主人公マリーアも、その家族も
誰もが奴隷を人間だとは思っていない。

あとがきによれば
この物語は南米のスリナムという国で
17世紀半ばから200年ほど続いた植民地時代に
本当にあった出来事らしい。

日記のような、詩のような
淡々とした短い文章につづられる物語は
逆に心の中に鋭く切り込んでくるような気がした。


★★★★

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Category: その他
2009/02/08 Sun
始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)
(2007/08)
宝彩 有菜

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ブームになっているようなので興味があった瞑想。
宗教とはちがうのかな?などと思っていた矢先、
書店で目に付いたのがこの本。

さわやかなスカイブルーの表紙にシンプルなイラスト。
女性向きかな?という感じもして手に取った。
そしてタイトルもとっつきやすく、
裏表紙には「瞑想は宗教ではなく心の科学」と書いてあり
科学的に説明というのにも惹かれて読んでみた。

とても読みやすくて1時間ちょっとで読み終わる。
シンプルでありながら、中身はしっかり。
少なくとも初心者のわたしにはちょうどいいボリューム。

巻頭に瞑想の流れがイラストで書いてあり
その説明が文中でなされている。
そのとおりにやってみたけれど、まだうまくできない。

後半は瞑想の手順というよりも考え方指南。
非常に参考になった。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 頭はセンテンスを紡ぎ出す機械であって自分自身とは違います。
■ 最大級の「嬉しい気持ち」は最大級の「感謝の気持ち」に繋がっている。
■ 悪い気分の元には必ず何か欲があります。


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Category: 自分の在り方
2009/02/02 Mon
クヨクヨからスッキリへ、こころのクセを変えるコツ―自分でできる“認知療法”エクササイズクヨクヨからスッキリへ、こころのクセを変えるコツ―自分でできる“認知療法”エクササイズ
(2005/04)
姫野 友美江村信一

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精神医学の認知療法について知りたいと思っていたときに
書店で見つけたかわいらしい本。

タイトルにもあるように「自分でできるエクササイズ」として
とてもわかりやすく書かれている。
認知療法の本というよりも
「気持ちをスッキリさせる本」という感じの軽い本。

著者は現役の心療内科医で
女性のための生涯医療センターに勤務されているということもあり
主に若い女性向けに書かれたものだと思う。

落ち込んでしまった気持ちの状態を「へこたれ君」、
ほがらかなプラス思考の状態を「すこやかさん」、
そのほか、いろんな悩みのケースによって
さまざまなキャラクターがイラストとともに登場して和ませてくれる。

書かれているいくつものケーススタディは
すべて働く女性がモデルになっていて
認知療法のステップにそって悩みを分析したあとで解説、という流れ。

頭ではわかっていることが書かれていたりもするけれど
押し付けがましさがないので特に気にならない。
むしろ気持ちがラクになる。

手元に置いておきたい一冊。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 歪んだフィルターを通して見ていた世界が、
  そのフィルターの歪みを直すことによって大きく変わるのです。
■ 考え方が変われば気持ちが変わり、気持ちが変われば行動も変わります。
■ 「こうでなければならない」と決まっていることなんかない。


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Category: 心理学・哲学

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Author:michiko
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