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2007/09/30 Sun
デッドエンドの思い出 (文春文庫)デッドエンドの思い出 (文春文庫)
(2006/07)
よしもと ばなな

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よしもとばななってはじめて読んだかも。
かなり昔にキッチンとか読んだかな。
もう忘れちゃったけど。

秋にぴったりな5つの短編が収録。
どの作品も全体的に物悲しさが漂っていて
でも最後にはちょっと希望をもてるようなそんな感じ。

本のタイトルにもなってる「デッドエンドの思い出」の
「西山君」みたいなひとがそばにいたら
わたしも元気になれるのかなって思った。

そっと誰かにすがりたくなった。

自分がもうちょっと元気になったら
またゆっくり読み返してみたい本。

★★★★★

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Category: 小説
2007/09/16 Sun
眉山 (幻冬舎文庫 さ 8-4)眉山 (幻冬舎文庫 さ 8-4)
(2007/04)
さだ まさし

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夏、それこそ阿波踊りの季節に読んだ本。

文章や表現の美しさが
女性の凛とした姿を際立たせているような
そんなまっすぐな印象。
文庫本の表紙同様、抜けるような青空を連想させる。
大きな感動というより静かな感動。

それと 、日本の風景のよさをあらためて感じる。
小さいころから親の転勤で引越しが多くて
故郷とよべる場所がないわたしは
そんな故郷という存在をもつひとがうらやましい。

こういう日本の美しさを
もっと伝えていきたいと思った。

★★★★

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2007/09/15 Sat
コンビニ・ララバイ (集英社文庫)コンビニ・ララバイ (集英社文庫)
(2005/06/17)
池永 陽

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コンビニが舞台と書いてあったので
若者が主人公なのかと思ったけれど(先入観?)
いろんな年代のいろんな人が中心になる連作短編集。

全部で7作の短編が納められているのだけれど
どの主人公もそれぞれが闇を抱えていて
全体的に哀愁が漂ってる。
でも、沈み込むほどの重さはないと思う。
むしろさらっとした暗さとあったかさが同居してる。

現実離れしている設定や展開もあるけど
それはそれでその作品を象徴していて
個人的には結構好き。

ストレートに力強い、そんな7作。

★★★★

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2007/09/10 Mon
プリズムの夏 (集英社文庫)プリズムの夏 (集英社文庫)
(2005/07/20)
関口 尚

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高校生の男の子ふたりが主人公。

地方の夏ならではの描写と
高校生の視線が
さわやかでいて
同時にノスタルジックな印象。

高校生の彼らはどこかとてもアンバランスで
でもだからこそプリズムみたいにキラキラしていて
なんだかちょっとうらやましかった。

わたしもこういう夏をすごしてみたい。

★★★

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