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2010/03/31 Wed
イラスト図解 フリーメイソンイラスト図解 フリーメイソン
(2009/07/10)
日本博識研究所

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世界最大の秘密結社、フリーメイソン。
歴史に名を残した人物たちが多く名を連ねていたと聞いたことはあるものの
それ以上のことは何も知らなかったフリーメイソン。

そもそもわたしは秘密結社というもの自体を誤解していた。
秘密というからには存在自体も隠されたものなのだと思っていたけれど
まったくちがうものだということをはじめて知った。

もちろん謎に包まれている部分は多く
その内部でどのようなことがなされていたのかは知る由もない。
どうやら社交の場のひとつと捉えられている部分もあり
みずからがフリーメイソンであることを公言していた人もいたらしい。

秘密結社って「悪」のイメージがあったけれど
必ずしもそうではないということがわかっただけでもよかった。

ただ、わたしは途中から飽きてしまった。
歴史が好きな人はハマると思う。


★★★

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Category: 歴史
2009/01/19 Mon
日本という国 (よりみちパン!セ)日本という国 (よりみちパン!セ)
(2006/04)
小熊 英二

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中学生以上のすべての人に向けて書かれたシリーズ、「よりみちパン!セ」。
その中の「日本」という国の近代史について
明治時代と、第二次大戦後に分けてざっと書かれている本。

前半の明治時代の部では福沢諭吉の言葉を多く引用。
江戸時代の旧制度から大きく変わろうとしていく日本の姿、
西洋化の大きな流れに巻き込まれていく日本の姿を描いていく。

後半の第二次大戦後については、
敗戦後のアメリカとの関係を中心に描かれていく。
占領政策、憲法制定、講和条約、冷戦終結など
敗戦国とはいえアメリカに振り回される日本がなんとも情けない。

特に印象的だったのは憲法第九条。

今でも改正について賛否の意見が分かれているけれど
アメリカに左右されるのではなく、
日本というひとつの国としての意見をまっすぐ通してほしいと思う。

それと、在日米軍の軍事費。
「思いやり予算」として日本がアメリカに提供している米軍予算が
予想以上に莫大な金額であることに驚いた。
(在日米軍の駐留費用のなんと約75%を日本が負担!)

子ども向けに書かれた本でありながら
わたしのレベルにはちょうどいい内容だったと思う。

日本という国について、もっと知らなければいけないと思った。


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Category: 歴史
2008/12/16 Tue
特攻隊語録 命のことば特攻隊語録 命のことば
(2007/10)
北影 雄幸

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タイトルどおり、特攻隊の方々の遺書や遺稿を集めた本。
中をあまり見ずに買ってしまったのだけれど
プロローグを読んだ時点で正直、先が思いやられた。

構成はテーマごとに特攻隊員の遺書や遺稿をまとめ
そこに著者が解説をつけるという形。

プロローグはもちろん著者が書いているのだけれど
「美化して伝えてはならない」と書きながら
明らかにその文章の端々から
「特攻隊員として散華することは美しいことだ」と伝わってくる。

特攻を「一大歴史ロマン」とよび、「最も美しい精神」とよび、
戦争が不条理だからといって何もしないのは腰抜けだという。
そして、かなわないと思っても剣を取り、向かっていくのが日本男児だと。

多くの若者が特攻隊員にみずから志願したと書かれており
それについても「純粋な青春の美学」とあるが
果たしてどれだけの若者が「本当の志願」だったのかは疑わしい。

戦争という状況において真実を見極めるのは難しいが
戦後60年以上がたった今を生きるわたしたちには
真実を知る責任があるように思う。

収録されている遺書や遺稿はどれもとても文学的。
しかしながら随所に著者の解説が入るため
読むに耐えなくなり、途中で読むのをやめてしまった。

純粋に遺稿集であればもっといろいろ感じることができたと思う。
この評価は著者との考え方の相違によるものが大きい。


★★

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Category: 歴史
2008/10/28 Tue
ひめゆりの塔をめぐる人々の手記 (角川文庫)ひめゆりの塔をめぐる人々の手記 (角川文庫)
(1995/03)
仲宗根 政善

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太平洋戦争末期の沖縄戦。
そこで看護要員として戦争の歴史に名を残した
「ひめゆり学徒隊」をめぐる手記。

この本が最初に出版されたのは昭和57年。
終戦から30年以上がたって
伝えられる戦争は美化され、伝説化されようとしていた。

その傾向は戦後60年以上がたった今、
さらに顕著になっていくように思う。

著者は沖縄師範学校女子部の教授として
ひめゆり学徒隊を引率した数少ない「生き証人」。
そんな著者の手記や奇跡的に命をとりとめた女学生たちの手記は
生々しく、残酷で、そして友情や師弟の絆は驚くほど強い。

戦争という非常事態でも友達を気づかい、助け、
そして恩師を敬い、慕う。
現代では考えられないほどの強固な絆に愕然とさえする。

16歳から20歳までという若い女子学生。
彼女たちの命の存在をわたしたちは忘れてはならない。

そして、その犠牲のもとに現代の平和があることを忘れてはならないと思う。


* 心に刻んでおきたい言葉 *

■ 戦争体験が風化するにつれて、平和は遠ざかって行く。



★★★★

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2008/10/17 Fri
図説暮らしとしきたりが見えてくる江戸しぐさ図説暮らしとしきたりが見えてくる江戸しぐさ
(2007/06)
不明

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何年か前、公共広告機構(AC)が
コマーシャルやポスターで取り入れた「江戸しぐさ」。

江戸という狭い場所で肩を寄せ合って生きてきた人たち。
どうしたら気持ちよく、争いなく楽しく暮らしていけるのか。
そして考え出されたのが「江戸しぐさ」。

その基本理念は互助・共生の精神。
おたがいのことを思いやり、支えあって生きていくための知恵。

「江戸しぐさ」は心づかいや心構えであって作法ではない。
いわれて見れば当たり前というようなことも多い。
でも、その「当たり前」が現代には欠けているような気がする。

隣の家の人が何をしている人かもわからない現代。
殺伐とした時代。
こんなときだからこそ、「江戸しぐさ」を見直してみたらどうだろう。

この本は図説ということもあって
当時の暮らしぶりなどの雑学についても書かれていて
いかに「思いやり」「助け合い」が必要な世の中だったのかということも
本を通して伝わってくる。

作法とまで堅苦しいものではないが
ぜひこれからも遺してほしい江戸の伝統。


* 心に残った3つの「江戸しぐさ」 *

■ 「うかつ謝り」
  たとえ被害を受けても、自分の注意のなさを詫びる。互いに謝れば丸く収まる。

■ 「芳名覚えのしぐさ」
  直接名前は聞かないのが江戸のマナー。他人から呼ばれるのを聞いて覚える。

■ 「うたかたしぐさ」
  つき合いは一生が原則。うわべだけのつき合いはしないのが大人の常識。



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