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2009/01/11 Sun
COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか?COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか?
(2008/07/02)
鈴木 宣利

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最近、COACHってよく見るな、ということでタイトル買い。

読んでみると、COACHとGUCCIの本というわけではなく
COACHをはじめとした8つのブランドについての
マーケティングにおけるケーススタディの本。

とはいえ、読み始めてすぐに気になったのが誤字。
そして読み進めていくうちに気になったのがまたもや誤字。
ようするに誤字のオンパレード。
さらには語尾の統一がされていないなど
(「~である」と「~です」がごちゃまぜになっていたりする)
本の内容よりも日本語の誤りのほうが気になってしまうほど。

肝心の本の中身で取り上げられているブランドは下記8つ。
・ COACH
・ スターバックス
・ 任天堂DS、任天堂Wii
・ iPod
・ IKEA
・ Amazon
・ リーブ21
・ google

しかしながら、これらのケーススタディにおいて
著者の主観や憶測の要素が多く、客観性は乏しい。
マーケティングの「センス」と謳っているので
そのあたりはよしということなのだろうか。

タイトルにCOACHとGUCCIを対比させているあたり
読者層は20代を狙っているのかと思いきや
任天堂DSやWii、iPodについて
「知らない人もいると思うので」と書いてあるなど
この本自体のターゲットの絞り込みのあやふやさが露呈する場面も。

いろんな意味で突っ込みどころ満載の一冊。


* 印象に残ったフレーズ *

人と比較しようとすると、ユニークなポイントは探せないが、
自分だけに絞って考えてみると、意外と見つかるはずである。


★★

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2008/11/06 Thu
社会起業家という仕事 チェンジメーカーII社会起業家という仕事 チェンジメーカーII
(2007/11/01)
渡邊 奈々

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社会起業家という言葉を知ったのは
わりと最近のことだったような気がする。
意味もわからず、でも、なんとなく心にひっかかった言葉。
その存在が今になって自分の中で大きくなっている。

社会起業家とは、「社会をよりよく変える」ために
なんらかのビジネスをはじめた人のこと、だと思う。
というのも、わたしもまだよくわからないのだ。

この本に取り上げられているのは
アメリカを中心とした社会起業家たち17人の活動。
どれもこれもすばらしい活動ばかりだけれど
一番印象に残ったのは、「Roots of Enpathy」のメリー・ゴードンさん。

ブログ「ヒビノキロク」にも書いたけれど
赤ちゃんとのかかわりを通して、子どもたちに共感の心を育て
そして同時に将来の親としての教育もするというもの。

また、日本の社会起業家たちも5人登場する。
なかでも目を惹いたのは「フローレンス」の駒崎弘樹さん。
彼は、子供が病気になると保育園に預かってもらえず
それによって働いている母親がすべてを失うのはおかしい、と
地域の子育て経験者と小児科医とをつなぎ、病児保育をはじめる。

ほかにも魅力的な社会起業家たちが取り上げられていて
それぞれのやさしさや強さ、まっすぐさが伝わってくる。

わたしも何かしたい。
わたしには何ができるんだろう。

そう強く思わせてくれる本。

また、最後の田坂広志さんの解説は
この本を読んで熱にうかされたようになった自分自身を
冷静にしてくれる効果があって、よかったと思う。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 『心の教育』を始めるのは早ければ早いほうが良い。

■ ともすれば行政の領域に踏み込む社会企業の分野で
  事業を続けていくのは難しい。

■ 先進国の子供たちが飢えているのは、精神的な糧。



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2008/11/01 Sat
ドットコム仕事術 (小学館文庫 お 1-2)ドットコム仕事術 (小学館文庫 お 1-2)
(2007/09/06)
大前 研一

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評判だけは聞いていた大前研一氏の著書。
いまさらながらはじめて手に取った。

いやー、疲れた。
普段、新聞なんてテレビ欄しか見ないような子が
日経新聞の経済面を全部読んだっていう感じ。

全体的に難解な雰囲気が漂ってはいるんだけど
基本的に「なるほどねー」という感じ。

まさに仕事術。
企画発想力とか営業力はともかくとして
会議力とか交渉力、人材育成力に関しては
今の自分にはあんまり関係ないような気がして、さらに難解な雰囲気。

外国人ビジネスマン攻略法にいたっては
英語も中国語もハングルもできないわたしにとっては
それこそ異次元の話にしかみえなかった。

でも実際にやってる人がいるんだなー。

なんか別世界な気がした。
優秀な人はいるんだなー、と。

ビジネスを本気で勉強したい人にはオススメ。
わたしにはちょっと難解な部分もあったけど、おもしろかった。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 自分の出番がいつ回ってきてもいいように、日頃から準備を怠らない人間こそ、
  いざというときチャンスをものにできる。

■ 難しいことを人に頼むときほど、相手に選択権や考える余裕を与えることが大事。

■ 自分が「もっと知りたい」と思うことこそ、他人も知りたがっていること。



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2008/10/20 Mon
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
(2005/03)
松田 公太

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いまやスターバックスと人気を二分するタリーズ。
そのタリーズを日本に上陸させた松田公太氏の自伝。

前半は松田氏の経歴。
普通の銀行員がそんな簡単にアメリカのコーヒーショップを
日本に持ってこられるのか?と思っていたけれど
彼が10歳からハイスクール卒業までをアメリカで過ごした
帰国子女だと知って、納得。

ようするに、松田公太という人物は
アメリカンスピリットを秘めた日本男児だということか。

個人的にスタバよりタリーズのほうが好きなのだけれど
その理由は自分でもよくわからない。
でもこの本を読んで、なんとなくその理由が分かった気がする。
ホスピタリティのちがい、とでもいうのだろうか。

スタバのブランディングもすごいと思うけど
なんとなく、タリーズのほうが高級感があるというか。

あと、読んでいて思ったのはバブル組の人脈というかネットワーク。
何かやりたいと思えば
その業界の大手に必ずといっていいほど知り合いがいる。
そして決定権のある人物につないでもらえる。
それってすごいことだと思う。

彼がもしあと10年遅く生まれていたら。
「ロストジェネレーション」と呼ばれる世代だったとしたら。
帰国子女という環境で育っていなかったら。

それでも彼はそこまでの情熱をもって動いていただろうか。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ 人は誰しも「想像力」(夢を膨らませる力)と
  「創造力」(目標を達成する力)を持って生まれてきている。

■ ブランドイメージの確立されていない付加価値商品を
  大々的に販売しても、日本で成功するのは難しい。

■ 百の理屈より、一つの行動が勝ることが多い。



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2008/10/18 Sat
自分ブランドで勝負しろ!自分ブランドで勝負しろ!
(2004/01/06)
藤巻 幸夫

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アツい男、フジマキ。
伊勢丹でのバイヤーを経て、福助の社長へ。
今はまた何かちがうことをやっている…はず。(あやふや)

ガッツがあるというか
日本男児というか
一直線というか
なんというか。

こういう人が日本を元気にするんだろうなぁと
思わずにはいられない人。

とにかく「自分」という個性で勝負しろ、という本。
さすがファッション業界で生きてきた男。

この本が書かれたのは5年ほど前なのだけれど
まさに今、いろんなビジネス書で語られているような
「人は感動で動く」というようなことが書かれていて
さすがだなぁ、と思う。

わたしも「自分」というものがブランドになるように
自分磨きをずっとずっと続けていきたい。


* 心に残った3つのフレーズ *

■ ただ優等生っぽく振る舞うようなことは、もうしなくていい。

■ 人生は勝ち続けなくていい。

■ 周りが「手放せない」から、その場にいるような自分になる。



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